梅雨空の間に、ロードバイクに乗る為に必要そうな物品を調達。
☆車体装備
◇CAT EYE VOLT700
なにはともあれヘッドライト。
常設灯として使うには、点灯時間に不安が有るので、予備のバッテリーとクレイドルは別途用意する必要がありそう。
◇CAT EYE OMNI-5
セーフティーライト。
サドル下のバックに隠れてしまわぬ様に、大きめ(LED5灯)なのをチョイス。
◇CAT EYE OH-2400
真鍮製の小さなベル。
ママチャリのベルをイメージしていると、ちょっと想像と異なる。
どちらかというと、風鈴っぽい音色。
◇SCHWALBE 700×18/28Cチューブ
予備のタイヤチューブ。
◇ORTLIEB サドルバックL
漫画「ろんぐらいだぁす」5巻にて、必要装備として紹介されていたサドルバック。
貴重品は入れられないけど、雨天時には泥除けになりつつ荷物も守る。
◇TATE フォールディング ロック
コンパクトなブレード式ロックだけど、見た目に反して重い。
◇KRYPTONITE 818 ワイヤー&パッドロック
ワイヤーと巨大南京錠のセット。
こちらの方がTATEに比べて頑丈そうだけど、こっちの方が安かったりする。
◇MET ESTRO
自転車ヘルメット。
Mサイズ(54/57)とLサイズ(58/61)の中間サイズで悩んだけど、MET製は全体的に小さ目らしいので、Lサイズを選んだ。
◇ATLUS ASG-CM41SP
ユピテル製ハンディGPSマップ。
今は入手困難な様なので、ミニベロ検討時にオーバースペックかなとも思いつつ、収録地図が最新という理由だけで押さえておいたのが吉と出た模様。
☆メンテナンス用品
◇AZ 自転車スタンド/チェーンクリーナー/チェーンオイル
自転車メンテキット3点セット。
◇TOPEAK ジョーブロー マックス HPX
比較的安価でありながら、高圧まで入れられる空気入れ。
◇TOPEAK ポケット ロケット マスターブラスター
携帯空気入れ。
携帯時はボトルゲージ穴に設置するタイプなので、そこまで小型では無いが、指定圧まで入れられる性能を有する。
◇SCHWALBE タイヤレバー3本セット
タイヤ取り外し用レバー。
☆その他
◇ドアストッパー ネオガチット
屋内保管なので、これが無いと自転車が出しにくい。
・・・何か、廉価なロードバイクが買えそうな総額になっている。
2015年6月28日日曜日
2015年6月22日月曜日
方針転換
前述の折りたたみ自転車の発売が8月末頃にずれ込むことが決定的となり、冬季はあまり乗らないであろう事を考えると、このまま待っていても願望だけで終わってしまう可能性が出てきましたので、手始めに中古のロードバイクを取り寄せて、てっとり早く自転車趣味を始める事にしました。
それに伴い、このブログは自転車のメンテナンスブック的の内容へと変わっていくのかもしれません。
なお、今年前半に掲載した記事の中には、購入費用の計上もございましたが、あまりにあからさまになってしまうので今後は控えたいと思います(一部記事の価格欄は削除致しました)。
それで、今回手に入れたロードバイクというのが、『Bianchi Impulso 2015年モデル』となります。
△画像:購入店の販売ページより
コンポーネントはシフターを除いて、SHIMANO TIAGRA 4600シリーズで構成されていますが、2016年モデルからは4700シリーズの採用が見込まれるところなので、既に型落ちの感があります(故に中古市場に流れてきたのだろう)。
でも、昨今の円安による原材料費の高騰を考えると、新型の値上がりは不可避だと思われるので、今の時期に買っておくのは悪くないだろう。
それも建前で、来月の新モデル発表から予約して半年待ちとかは精神的に大打撃なので、手っ取り早く手に入れたかっただけです。
サイズは身長が165cm程度なので46サイズにしておいた。
ネット通販ページの推奨身長には結構な差が有り、50サイズを推奨する店もあるが、ビアンキ・ストア某店でのアウトレット販売ページの表記を辿ると、
46サイズ・・・身長165cm前後
50サイズ・・・身長170cm前後
55サイズ・・・身長180cm前後
となっているので、これで行けると思う。
中古購入の問題点としては、メンテナンスを自前でしなくちゃいけない事だけど、これはロードバイク所有者の絶対スキルらしいので、ネット情報を辿りながら、なんとかしましょう。
それに伴い、このブログは自転車のメンテナンスブック的の内容へと変わっていくのかもしれません。
なお、今年前半に掲載した記事の中には、購入費用の計上もございましたが、あまりにあからさまになってしまうので今後は控えたいと思います(一部記事の価格欄は削除致しました)。
それで、今回手に入れたロードバイクというのが、『Bianchi Impulso 2015年モデル』となります。
△画像:購入店の販売ページより
コンポーネントはシフターを除いて、SHIMANO TIAGRA 4600シリーズで構成されていますが、2016年モデルからは4700シリーズの採用が見込まれるところなので、既に型落ちの感があります(故に中古市場に流れてきたのだろう)。
でも、昨今の円安による原材料費の高騰を考えると、新型の値上がりは不可避だと思われるので、今の時期に買っておくのは悪くないだろう。
それも建前で、来月の新モデル発表から予約して半年待ちとかは精神的に大打撃なので、手っ取り早く手に入れたかっただけです。
サイズは身長が165cm程度なので46サイズにしておいた。
ネット通販ページの推奨身長には結構な差が有り、50サイズを推奨する店もあるが、ビアンキ・ストア某店でのアウトレット販売ページの表記を辿ると、
46サイズ・・・身長165cm前後
50サイズ・・・身長170cm前後
55サイズ・・・身長180cm前後
となっているので、これで行けると思う。
中古購入の問題点としては、メンテナンスを自前でしなくちゃいけない事だけど、これはロードバイク所有者の絶対スキルらしいので、ネット情報を辿りながら、なんとかしましょう。
2015年4月19日日曜日
鯉のぼりが泳ぐ季節
飛騨高山辺りでは、ようやく桜が満開だそうですが、4月に入ってからの長雨で桜の見頃は逃してしまいました。
そして、そろそろGWも近くなり、鯉のぼりも泳ぐ季節。
去年撮影した画像ですが、三重県文化会館に飾られている鯉のぼりの群れ。
今年も既に、4月17日より展示されている様です(~5月6日迄)。
でも、鯉のぼりを近くで撮るのは難儀しそう←接写が出来ない人。
そして、そろそろGWも近くなり、鯉のぼりも泳ぐ季節。
去年撮影した画像ですが、三重県文化会館に飾られている鯉のぼりの群れ。
今年も既に、4月17日より展示されている様です(~5月6日迄)。
でも、鯉のぼりを近くで撮るのは難儀しそう←接写が出来ない人。
2015年4月13日月曜日
DAHON TIME突入
折りたたみ自転車(ミニベロ)に興味を持ち、調べていくと、BROMPTON(ブロンプトン)が一番有名だけどコンパクトさ故にパンク修理が面倒、次にBD-1改めBirdyはCLASSICモデルに傾注していくようなのでスルー(個人的に前モデルの曲線美が有る方が好み)、そして行き着く先がDAHON。
しかも、上のミニベロを見てきたからか、横折りの従来モデルでは無く、縦折りのQIXを選ぶ。
3月に値上げの情報が有ったので駆け込みで申し込んだのだけど、元々2月発売予定であったこのモデル。
予約時は4月入荷予定と記されていたけど、、、
D店(フォレストグリーン)・・・5月末入荷予定
H店(フォレストグリーン)・・・5月入荷予定
V店(フォレストグリーン)・・・5月末入荷予定
A店(マッドブラック)・・・4月25日発売予定
Y店(マッドブラック)・・・5月10日発売予定
P店(マッドブラック)・・・6月入荷予定
※フォレストグリーンが従来からのアキボウモデルで、マッドブラックが各国共通仕様のインターナショナルモデル。
予約受け渡しの順番を静かに待てという話ですが、まだまだDAHON TIME(発売遅延)は続く予感。
当初の予定通りに発売されたら、手に入れる事も無かっただろうから、待たされるのは覚悟しないと駄目だね。
※追記>自身のロードバイクを手に入れたので、上記商品への予約注文はキャンセルとなりました。
しかも、上のミニベロを見てきたからか、横折りの従来モデルでは無く、縦折りのQIXを選ぶ。
3月に値上げの情報が有ったので駆け込みで申し込んだのだけど、元々2月発売予定であったこのモデル。
予約時は4月入荷予定と記されていたけど、、、
D店(フォレストグリーン)・・・5月末入荷予定
H店(フォレストグリーン)・・・5月入荷予定
V店(フォレストグリーン)・・・5月末入荷予定
A店(マッドブラック)・・・4月25日発売予定
Y店(マッドブラック)・・・5月10日発売予定
P店(マッドブラック)・・・6月入荷予定
※フォレストグリーンが従来からのアキボウモデルで、マッドブラックが各国共通仕様のインターナショナルモデル。
予約受け渡しの順番を静かに待てという話ですが、まだまだDAHON TIME(発売遅延)は続く予感。
当初の予定通りに発売されたら、手に入れる事も無かっただろうから、待たされるのは覚悟しないと駄目だね。
※追記>自身のロードバイクを手に入れたので、上記商品への予約注文はキャンセルとなりました。
2015年4月10日金曜日
鉄道で詰むゲーム?
都市開発ゲームとして、あらゆる面で『SIMCITY(5)』を超えたと評判の『Cities Skylines』をプレイしておりますが、どうにも鉄道で行き詰る。
初代の都市は、貨物と旅客を一本の鉄道で賄った為に失敗。
後付けで旅客線路を作ってみたが、見た目に美しくないので1からやり直し。
2代目の都市は、貨物と旅客を別々に都市に引き入れたのだが、マップ端で詰まってしまい身動きが取れなくなってしまった。
同じ都市開発ゲームでも、『A列車で行こう』には馴染めない弊害が此処に表れてしまったかw
ちゃんと4方向に向けて、列車が均等に流れるようにしないといけない。
・・・こんな事をひたすら繰り返していますので、ブログ更新が滞っております。
2015年3月19日木曜日
放課後ティータイムトレイン見納め
今月末(2015年3月時点)で運行が終了するけいおん!5周年記念ラッピング電車『放課後ティータイムトレイン』。
都合2回見に行きましたが、天気との兼ね合いもあって、もう1回に見行くのは無理そうなので、これまでに撮った写真の中から紹介していきます。
まずは、全景写真。
とっさに撮ったので、構図も何も無いですが・・・。
ちゃんと撮るなら、浜大津駅から出て来るところを狙った方が良いかと思う。
坂本駅方面側車両(近江神宮前駅にて撮影)
駅の反対側ホームからズーム(24-120)で狙うとこれが限界。
石山寺方面側車両
いくら折り返し運転だからって、踏切に入って取る勇気は無いので、同じく反対側ホームからズーム。
上の写真がDf、以下、秋頃にコンデジで撮った停車中の写真となります(坂本駅にて撮影)。
都合2回見に行きましたが、天気との兼ね合いもあって、もう1回に見行くのは無理そうなので、これまでに撮った写真の中から紹介していきます。
まずは、全景写真。
とっさに撮ったので、構図も何も無いですが・・・。
ちゃんと撮るなら、浜大津駅から出て来るところを狙った方が良いかと思う。
坂本駅方面側車両(近江神宮前駅にて撮影)
駅の反対側ホームからズーム(24-120)で狙うとこれが限界。
石山寺方面側車両
いくら折り返し運転だからって、踏切に入って取る勇気は無いので、同じく反対側ホームからズーム。
上の写真がDf、以下、秋頃にコンデジで撮った停車中の写真となります(坂本駅にて撮影)。
『中二病でも恋がしたい戀』の運行も同時に終了するのですね。
こちらは不定期運行でしたので、見掛けた時の写真だけ載せておきます。
うーん、赤字路線だからやれている事なんだよな・・・。
黒字だったら、此処まではしないでしょうね。
2015年2月24日火曜日
DD初音ミクお迎え
一昨年の通常予約を見送って、去年の雪ミク参加時に購入を決意したDD初音ミク。
なので、3次発送組となり、ようやくお迎え出来ました。
では、お披露目。
って、既に脱線しているよ。
CHERRY MILK様の美少女戦士セーラームーン(原作版ダークキングダム編)よりセーラームーンのコスチュームを着させています。
ウィッグはMiruya様のソフトオレンジを使用。
私の部屋には、ピンク目のるーこさんしか居なかったので、新たにお迎えしたミクさんに着させてみましたが結構違和感が無い。
眼の色も近いからかな?
CHERRY MILK様のサイトに掲載されていたお手本だと、こうなるのですけどね(汗
なので、3次発送組となり、ようやくお迎え出来ました。
では、お披露目。
って、既に脱線しているよ。
CHERRY MILK様の美少女戦士セーラームーン(原作版ダークキングダム編)よりセーラームーンのコスチュームを着させています。
ウィッグはMiruya様のソフトオレンジを使用。
私の部屋には、ピンク目のるーこさんしか居なかったので、新たにお迎えしたミクさんに着させてみましたが結構違和感が無い。
眼の色も近いからかな?
CHERRY MILK様のサイトに掲載されていたお手本だと、こうなるのですけどね(汗
るーこさんと一緒に全身図。
余談ですけど、ズームレンズ『AF-S NIKKOR 24-120 f/4G ED VR』と、スピードライト『SB-500』を手に入れたので、至近距離から撮影した画像も上げておきます。
ドール撮影には、カメラ正面からLEDライトが当てられるSB-500がちょうど良いと思われる。
照射時間が短いのが難点ですけどね。
今回の写真だと、正面からフラッシュたいているから、影が出来まくっている。
(※フラッシュと、LEDライトの同時使用は出来ません)
<今回使用した製品>※当ブログ未登場品のみ
VOLKS
Dollfie Dream 初音ミク
CHERRY MILK
美少女戦士セーラームーン(原作版ダークキングダム編)
セーラームーン
※1日版権物として、トレジャーフェスタin神戸6にて販売。
Miruya
DD/SD用ウィッグ・ソフトオレンジ
DD用ドールスタンド
(3枚目画像の右側アクリルベース)
Nikon
AF-S NIKKOR 24-120 f/4G ED VR
Nikon
SB-500
2015年2月12日木曜日
デジタル一眼レフ入門講座
ニコンカレッジのデジタルカメラ入門講座を受けてきました。
ネット上の受講体験を拝見すると、カメラの機種を調べてから講座に入る手順が多い様ですが、この講座は3時間しかないので、いきなり本題に入ります。
なので、冒頭にDfを購入されたばかりの方が、その旨を講師に伝えてくれたので、ありがたかったです。
Dfって操作系が他のカメラと微妙に違うんですよねぇ。
応用の範囲と言えば、それまでなのですが・・・。
復習がてら書き連ねていきますが、聞き間違っていたらごめんなさい。
あまり詳細に書いてもアレなので、冒頭の部分だけご紹介します。
(基本中の基本だから、詳しく書いても問題は無さそうだけど・・・)
まずは、DXフォーマットとFXフォーマットの違いから入り、その次にカメラの設定に行きます。
1.撮影モードはオート(DfではPですが)は使わずに、A:絞り優先モードに設定する。
2.AFエリアをシングルエリアにしたうえで中央の点を選択。
3.ISO感度は基本的な「ISO800」設定する。
4.フォーカスモードをAF-S(シングルAFサーボ)に設定する。
なお、補足としては、
1.AFエリアをシングルエリアにした上で中央点を選ばないケースとしては、三脚使用時の撮影における構図合わせがある。
2.ISO感度設定でのノイズが出ない設定としては、現状ではDXで1600、FXだと3200が上限になると思われる。
フォーカスロック撮影(シャッター反押しで造花にピント合わせした状態で、カメラを左側に振る)をすると以下の様な写真が撮れます。
あとは、露出や被写体深度といったお話へと続いていきますが、文章に起こすと物凄くややこしくなるので割愛します。
興味深かったことだけ書き記しておくと、
1.コンパクトカメラはパンフォーカス(全体にピントが合っている状態)なので、一見すると綺麗な写真に見えるが、拡大するとボヤケている。
2.ピントは、目に合せる(コンパクトカメラだと一点にピントが合わない)。
2.露出反射率18%を、カメラは適正露出と捉えるという説明の中で、講師の方は白い壁を撮影しグレー掛かった写真を表示させて説明するが、実際にはピントが合っていないとシャッターが切れないので、マニュアルで撮影している。
3.絞りとシャッタースピードで露出を決めるが、組み合わせ上どうしても明るさが足りない場合は、ISO感度を上げてやると良い。
4.アクティブDライティングは、コントラスト差を無くす機能なので、普段使うとノッペリとした写真になってしまう。
5.ホワイトバランスのアイコン(晴天・白熱電球・蛍光灯など)は、その光源でちゃんと見える色味を示す。
6.曇り空でも日が出ている時には「晴天」、室内や夜間など色んな光源が有る場合は「オート」が、見た目に近い写りになる。
7.SDカードは端子部が露出しているので、人へ手渡ししただけでも、静電気によってデータが駄目になる場合がある。
もっと色々仰っていましたが、あとは実践しないと理解出来ない事柄でしょう。
その後、ちょっと撮影してみましたが、寒いとオートで手早く撮影したくなって駄目ですね。
2015年1月26日月曜日
Df Goldの名入れ作業完了
『Nikon Df』においては、「名入れサービス」というのが期間限定で行われており、サブコマンドダイアルに任意の文字列(制約有り)を入れる事が出来ます。
基本的には自分の名前をアルファベットで入れて頂くサービスですが、本名では何か収まりが悪い感じが拭え無さそうなので、別の文字列をチョイスしてみようと思う。
ネット上の作例では、『NIPPON KOUGAKU JAPAN』という刻印が有りますが、元々、一部で悪趣味と言われているDf Goldなだけに(?)、あえて悪趣味に走ってみる。
ニコン名古屋ショールームは、先だってNHK名古屋放送センターに移転したという事で、かつてNHK教育で放送されていて、未だに忘れ得ないインパクトを私に残した番組に因んだ文字列を刻印して頂きました。
そして、名入れ完了したのがこちら▽
基本的には自分の名前をアルファベットで入れて頂くサービスですが、本名では何か収まりが悪い感じが拭え無さそうなので、別の文字列をチョイスしてみようと思う。
ネット上の作例では、『NIPPON KOUGAKU JAPAN』という刻印が有りますが、元々、一部で悪趣味と言われているDf Goldなだけに(?)、あえて悪趣味に走ってみる。
ニコン名古屋ショールームは、先だってNHK名古屋放送センターに移転したという事で、かつてNHK教育で放送されていて、未だに忘れ得ないインパクトを私に残した番組に因んだ文字列を刻印して頂きました。
そして、名入れ完了したのがこちら▽
『ASURA PROJECT EDEN』と刻印されていますw
1997年放送のジュブナイルSFドラマ『虹色定期便』の原作タイトルにして通称名『プロジェクト・エデン』に、『初音ミク Project DIVA』という表記に習い、主人公であるASURAを頭に入れました。
△1997年版虹色定期便の主人公『アスラ』
(画像が荒くて、すみません)
即ち、ブログ筆者のハンドルネームの由来でもあります。
(画像が荒くて、すみません)
即ち、ブログ筆者のハンドルネームの由来でもあります。
詳しくは、『虹色定期便 1997』で検索して頂きたく存じます。
Eテレ(NHK教育)の再放送請願サイト『お願い編集長』では、この番組の存在を知っている人が少なく、請願しても却下されている現状。
「祈り込めて歴史よ変われ」で、この番組も再評価されると良いな。
アスラが未来から来た少女であるならば、Dfも時空を超越している様な製品であるので、ちょうど良い刻印ではないかと勝手に思っている。
この悪趣味は理解はされないでしょうけど、自己満足だから問題無い。
2015年1月19日月曜日
Df試写@鉄道博物館
埼玉県に行く機会が有ったので、Dfを使って試し撮りをしてみようと思ったのですが、通路幅が思ったより狭くて、標準レンズキットの構成ではいかんせん構図に収まりませんね。
というよりも、ファインダーの覗いた部分と、実際に写真として記録される撮影範囲を理解していないので、上下が見切れた写真ばっかりになりました。
なお、これから載せる画像は、JPEG撮って出しとなり、一切の加工を加えておりません。
設定ダイヤルも使い方が分かっていないので、オートで撮った写真となります。
まずは、マップガイドの表紙にもある全体俯瞰。
人物にモザイク掛けていなくとも、モザイク掛かっていますね。
SLのプレート文字が読めるから、これ位撮れれば良しとしましょう。
続いて、国鉄特急とき号(クハ181形式電車)
引き過ぎると、フェンスが邪魔となる。
寄ると(それでも通路端)見切れるw
博物館で固定倍率は辛いやね。
なぜか、古めかしさをあまり感じさせない列車内。
いきなり時代は飛んで、新幹線車両(222形式)。
新幹線関係の展示は少なくて、ここが名古屋に有るリニア鉄道館との大きな違いですね。
拙い写真ばかりで失礼いたしました。
まずは撮影方法をニコンカレッジで聞いてきます。
というよりも、ファインダーの覗いた部分と、実際に写真として記録される撮影範囲を理解していないので、上下が見切れた写真ばっかりになりました。
なお、これから載せる画像は、JPEG撮って出しとなり、一切の加工を加えておりません。
設定ダイヤルも使い方が分かっていないので、オートで撮った写真となります。
まずは、マップガイドの表紙にもある全体俯瞰。
人物にモザイク掛けていなくとも、モザイク掛かっていますね。
SLのプレート文字が読めるから、これ位撮れれば良しとしましょう。
続いて、国鉄特急とき号(クハ181形式電車)
引き過ぎると、フェンスが邪魔となる。
寄ると(それでも通路端)見切れるw
博物館で固定倍率は辛いやね。
続けて、国鉄特急ひばり号(クハ481号式電車)
なぜか、古めかしさをあまり感じさせない列車内。
いきなり時代は飛んで、新幹線車両(222形式)。
新幹線関係の展示は少なくて、ここが名古屋に有るリニア鉄道館との大きな違いですね。
拙い写真ばかりで失礼いたしました。
まずは撮影方法をニコンカレッジで聞いてきます。
2015年1月11日日曜日
大は小を兼ねる?
カメラケースを探していたが、どうも純正(本革セミソフトケースCF-DC6/合成皮革セミソフトケースCF-DC5)のは融通が利かない造りで、あまり評判が芳しくない。
そうして探していくと、GARIZ(ゲリズ)から発売されているDf用カメラケース『XS-CHDFBK』が評判が良さそうなので、購入してみました。
ポータルサイトを経由して、正規特約店から購入すると、多少は安くなる様です。
これだと、ボディーの方はカバーできますが、レンズの方はカバー出来無い。
さりとて、サイズが大きくなり『合成皮革セミソフトケースCF-DC5』は使えない。
ならば、昔の一眼レフ用の純正ケースであれば使えるのではないか?と、かなり安価(約4千円)で販売されている『CF-D200』(D200・D300用ニコン純正合成皮革ソフトケース)を購入してきました。
その結果がこちら↓
ちょっとホットシュー金具部分のスペースが厳しいけど、GARIZ製のカメラケースを装着した状態でもちゃんと収まる(アングルが悪いので分かりにくいけど)。
専用モデルではないので、ストラップ用の切り込みが合っていなかったりしますが、実用上の問題は無いと思う。
レンズフードも外側に付けたままでも、まだレンズ部分のスペースに空きが有るので、ズームレンズにも対応出来そう。
そうして探していくと、GARIZ(ゲリズ)から発売されているDf用カメラケース『XS-CHDFBK』が評判が良さそうなので、購入してみました。
ポータルサイトを経由して、正規特約店から購入すると、多少は安くなる様です。
これだと、ボディーの方はカバーできますが、レンズの方はカバー出来無い。
さりとて、サイズが大きくなり『合成皮革セミソフトケースCF-DC5』は使えない。
ならば、昔の一眼レフ用の純正ケースであれば使えるのではないか?と、かなり安価(約4千円)で販売されている『CF-D200』(D200・D300用ニコン純正合成皮革ソフトケース)を購入してきました。
その結果がこちら↓
ちょっとホットシュー金具部分のスペースが厳しいけど、GARIZ製のカメラケースを装着した状態でもちゃんと収まる(アングルが悪いので分かりにくいけど)。
専用モデルではないので、ストラップ用の切り込みが合っていなかったりしますが、実用上の問題は無いと思う。
レンズフードも外側に付けたままでも、まだレンズ部分のスペースに空きが有るので、ズームレンズにも対応出来そう。
フタを閉めると、こんな風になる。
リュックサックに入れる分には、これで大丈夫かな?
☆今回使用した製品
GARIZ
Nikon Df用カメラケース
XS-CHDFBK
Nikon
セミソフトケース
CF-D200
リュックサックに入れる分には、これで大丈夫かな?
☆今回使用した製品
GARIZ
Nikon Df用カメラケース
XS-CHDFBK
Nikon
セミソフトケース
CF-D200
登録:
投稿 (Atom)