2015年1月19日月曜日

Df試写@鉄道博物館

埼玉県に行く機会が有ったので、Dfを使って試し撮りをしてみようと思ったのですが、通路幅が思ったより狭くて、標準レンズキットの構成ではいかんせん構図に収まりませんね。

というよりも、ファインダーの覗いた部分と、実際に写真として記録される撮影範囲を理解していないので、上下が見切れた写真ばっかりになりました。

なお、これから載せる画像は、JPEG撮って出しとなり、一切の加工を加えておりません。
設定ダイヤルも使い方が分かっていないので、オートで撮った写真となります。


まずは、マップガイドの表紙にもある全体俯瞰。

人物にモザイク掛けていなくとも、モザイク掛かっていますね。
SLのプレート文字が読めるから、これ位撮れれば良しとしましょう。


続いて、国鉄特急とき号(クハ181形式電車)
引き過ぎると、フェンスが邪魔となる。


寄ると(それでも通路端)見切れるw
博物館で固定倍率は辛いやね。


続けて、国鉄特急ひばり号(クハ481号式電車)


なぜか、古めかしさをあまり感じさせない列車内。


いきなり時代は飛んで、新幹線車両(222形式)。
新幹線関係の展示は少なくて、ここが名古屋に有るリニア鉄道館との大きな違いですね。

拙い写真ばかりで失礼いたしました。
まずは撮影方法をニコンカレッジで聞いてきます。

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