以前に記したニプロ株の再取得については、前回の622円買い→599円売り同様、521円買い→499円売りとなってしまった。
もはや、カラテカのギロチンみたいだな(例えが古い)。
コンテニューする度にやられるというお決まり。
どころがどっこい、それを平気で上回る暴落株が登場。
日本一ソフトウェアの株を83000円という中途半端な金額で買ってしまった(その後の市況は8万円前後での取引だった)ので、78900円での追加買い注文を入れておいたら、今日はストップ安まで一直線に下落。
結局、ストップ安の比例配分(というのか?)となったらしく、64500円で買いが刺さっていた。
気配値には、売り気配が1600株以上も存在していることから、2011年1月24日に付けた去年の年初来安値37000円まで視野に入れておく必要があるな。
検索してみると、去年もシビアな収支見通しを出してストップ安にしているので、決算持越しはとんでもなく危険な銘柄なのだな。
この気配値を見る限り、売れそうにもないし、回復するまで漬けておくか。
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