2012年5月28日月曜日

8519 ポケットカード

上質な封筒に入った株主優待限定でのポケットカード入会申込書が届いた。

現在のカードデザインはこうなっています。

ポケットカード

上からゴールド(年会費6000円)・シルバー(年会費1200円※初年度無料)・イエロー(年会費無料)となっております。
シルバーとゴールドの違いは保障の保障範囲及び上限保障額の違いなのだが、ゴールドで年間50万円以上利用すると現金5000円をキャッシュバックとあるから、だからシルバーの影は薄い訳ね。


2012年5月24日木曜日

2471 ツヴァイ

以前にも記事にしましたが、画像を上げていなかったので、改めて書きます。

これがツヴァイの株主様優待券になります。

ツヴァイ優待券

ちなみにツヴァイの料金表は、コチラに掲載されていますが、株主優待を受けると、活動サポート費の部分が半額になる様です。

なお、調べてみると、企業の福利厚生制度として多く取り入れられている株式会社ベネフィット・ワンが運営する「ベネフィット・ステーション」でも、法人会員としての入会扱いとなり、入会費30%引きの優待割引が適用されるそうです。

なので、株主権利を獲得したり、ヤフーオークションとかで株主優待券を買うよりかは、ベネフィット・ステーションの割引を受けた方が手っ取り早く済むのかもしれません。

中には株主優待としてベネフィット・ステーションの加入権利を与えている会社もありますけどね(2412 ベネフィット・ワン/8908 毎日コムネット)。

ツヴァイに話は戻しますが、入会時に必要となる書類を揃えるのは結構面倒となる。

卒業証明書を出身校まで取りに(もしくは郵送)行かなければならないわ、独身証明書はツヴァイで申請用紙を貰って役所で発行してもらう必要があるそうだ。

それぐらいで面倒くさがっていては、恋人は出来ないという事ですかね。


2012年5月23日水曜日

9876 コックス

イオン系列でカジュアル衣料専門店を展開しているコックスより株主優待券が届いた。
COX株主優待券
株価推移的には、170円台を下回って低迷中。
業績回復の兆しが見えない限りは、じりじりと下がっていく傾向にあるのでしょう。
理論株価は急落していましたし。
イオンの子会社として、イオン専門店モールの中に出店できるメリットが有るので、軌道に乗れば業績回復は早いでしょうけどね。
(ちなみに都市部では、ヨドバシ梅田に出店したりと、独自に店舗展開しています)
なお、社名はCOX(コックス)ですが、ショップブランドとしてのCOXは無くなり、新ブランド「CIQUETO」(チキュート)とそれに連なるショップブランドに再編中。
でも、やっぱり乱立させ過ぎ感は否めない。
30歳代だと、「CIQUETO ikka」になるのでしょうけど、ikkaって若者ファッションを諦めたみたいな表現じゃなイカ?←「地球とイカ」にかけてw


2012年5月19日土曜日

実利を得る

 元々株主優待目当てで始めた株でしたが、だんだん優待の付かない株に手を出して、火傷を負ってしまったので、原点に立ち返って、イオン株の株主優待制度であるメンバーズカードの還元割合を最大にすべく、3000株まで買い増した。

手元資金全額放り込んだので、もはやナンピンする事も出来ませんが、平均取得単価を970円にまで下げておけば、耐え切れないほどの損は出ないでしょう。

年間配当も23円(前年度実績)有るから×3000株で、69000円の収入は見込めます。

イオンの株価も、17日に年初来安値を更新した後は、今日の強烈な下げ相場の中でも、底堅い値動きを示してます(今日の終値は960円)。

まあ、上記の様なメリットも株価を支える要因になっているのでしょうけど、セブン&アイHD株に比べると弱いのは致し方無い。

とはいえ、この株主優待制度も、消費税増税に絡んでどのように変更されるか分からないし、増資が行われたら元の木阿弥になる可能性はある。

最初からこうすれば良かったのかも知れないが、分散小口買いも、個別銘柄の値動きの癖が解るから、株式投資の勉強としては悪くは無いな。



2012年5月16日水曜日

そして手元に残った株…

乱戦を潜り抜けて残った銘柄を、ランキング形式にするとこうなる。
(筆者が購入した時点の株価からの上昇率です。)

上昇率ランキング(5月15日終値ベース)
1位>9449 GMOインターネット 31%
2位>8251 パルコ 27%
3位>8519 ポケットカード 26%
4位>4786 GMOアドパートナーズ 19%
5位>2681 ゲオホールディングス 12%
6位>4337 ぴあ 11%
7位>9740 セントラル警備保障 0%
8位>8267 イオン -1%

30銘柄有った物が、8銘柄になってしまった。
調子に乗って購入動機に欠ける銘柄まで買っちゃあいけないという戒めですね。
後は株価の下落に応じてナンピンし続けましょうか。


2012年5月15日火曜日

決算後の暴落

日本一ソフトウェアに続き、イマジカなども急落したので、15銘柄にも及ぶ損失穴埋めを実行。
ここまでやっても-1万円かあ。

利が出た銘柄は長期保有というスタンスでは駄目だった。
含み益が無くなったので、バーゲンセールな銘柄も買えなくなってしまった。




一旦撤退

 もはやギリシャの政局が安定するまでは、新たな買いは手控えた方が良さそうな流れですね。

こちらも、ツヴァイの優待券を手に入れたことだし、入会には揃えなければいけない書類もあるようなので、しばらくはこちらに注力する事としますか。

インカムゲイン狙いの私としては、一旦撤退して、夏のボーナスが入った時から、中間配当をある銘柄を買いあさる方が賢い気がしています。


塩漬け株完成

以前に記したニプロ株の再取得については、前回の622円買い→599円売り同様、521円買い→499円売りとなってしまった。
もはや、カラテカのギロチンみたいだな(例えが古い)。
コンテニューする度にやられるというお決まり。

どころがどっこい、それを平気で上回る暴落株が登場。
日本一ソフトウェアの株を83000円という中途半端な金額で買ってしまった(その後の市況は8万円前後での取引だった)ので、78900円での追加買い注文を入れておいたら、今日はストップ安まで一直線に下落。

結局、ストップ安の比例配分(というのか?)となったらしく、64500円で買いが刺さっていた。
気配値には、売り気配が1600株以上も存在していることから、2011年1月24日に付けた去年の年初来安値37000円まで視野に入れておく必要があるな。

検索してみると、去年もシビアな収支見通しを出してストップ安にしているので、決算持越しはとんでもなく危険な銘柄なのだな。

この気配値を見る限り、売れそうにもないし、回復するまで漬けておくか。




2012年5月13日日曜日

寡占状態

昨日までに12社から株式関係重要書類が届いたが、そのうち11社の株主名簿管理人が「三井住友信託銀行 証券代行部」となっている。

中央三井信託銀行、中央三井アセット信託銀行、住友信託銀行の3社が合併して出来た信託銀行だからそうなるのでしょうけど、物凄い寡占状態だな。

銘柄名は三井住友トラストホールディングス(8309)のままで、ちょっと混同しかねない名称ではあるな。
株価水準的には、今年1月に付けた年初来安値に再び接近してきている。



2012年5月12日土曜日

ぴあ 8年ぶりの復配

創業40周年の記念配当としてですが、「ぴあ」が8年ぶりの復配(1株=3円)を発表。

私の場合、優待狙いで100株しか持っていないので、270円しか巡ってこないですけどね。

震災の影響で、集客イベントを行う側はイベントの自粛などもあり苦戦を強いられた様ですが、イベントの集客自体はむしろ好調だったみたいですね。

まあ、ツタヤのチケット販売業新規参入計画が自滅に終わった事もプラス要因なのでしょうけど。


3048 ビックカメラ

コジマとの資本業務提携がビックニュースとなっておりますが、ビックカメラの株価は前場ジリジリ下げる展開で、最終的には39000円と前日比500円しか違わないというサプライズに結果が伴わない状況になりました。

結局、傘下となるベスト電器やコジマの株の方が上昇しているのだよな。

第三者割当増資を行う側のコジマの株価が上がるというのは、ヤフーに買収されたアスクルの例を見る限り、理解しにくい動きだと思う。
綱渡りな今までの経営からすれば、経営は安定するでしょうけど、コジマとしての成長性は制限されてしまうだろうな。

さてビックカメラ株に戻って、こういう相場で毎度思うのは、初値41300円で買った人は、その後この株をどうするのかな?という事。
株価が下げているのは、権利確定前に配当取りで買った人が損失回避で売っているか、信用の空売りなのでしょうけど、高値掴みしてしまった人もビビって売っているのかな?
それとも、企業価値向上を狙って、上がるまで塩漬けしておくのだろうか?

かくゆう私も、40200円で掴んでしまったのだけど。
買ってみて利が乗れば保有し続けるというスタンスなので、恐らく損切りせざるを得ないだろう。


保有銘柄上昇率ランキングTOP20 最終回?

取得時の株価に大きく左右されるので、あまり参考にならないと思われますが、手持ち銘柄の上昇率ランキングTOP20です。

上昇率ランキング(5月11日終値ベース)
1位>9449 GMOインターネット 39%(前日2位)
2位>9072 日本梱包運輸 38%(前日3位)
3位>8519 ポケットカード 32%(前日6位)
4位>2706 ブロッコリー 30%(前日4位)
5位>8251 パルコ 30%(前日7位)
6位>4786 GMOアドパートナーズ 27%(前日5位)
7位>3727 ガイアホールディングス 25%(前日1位)
8位>8270 ユニー 20%(前日8位)
9位>2681 ゲオホールディングス 19%(前日10位)
10位>4464 ソフト99コーポレーション 19%(前日9位)


11位>4337 ぴあ 11%(前日12位)
12位>9740 インプレスホールディングス 9%(前日11位)
13位>7512 イオン北海道 7%(前日16位)
14位>8306 三菱UFJフィナンシャルグループ 7%(前日14位)
15位>6879 イマジカ・ロボットホールディングス 3%(前日13位)
16位>2417 ツヴァイ 2%(前回18位)
17位>3723 日本ファルコム 2%(前日20位)
18位>5191 東海ゴム工業 2%(前日19位)
19位>3791 IGポート 0%(前回21位以下)
20位>9740 セントラル警備保障0%(前回21位以下)


売却済みにてリストより除外…セガサミーHD、森精機製作所。

損失の穴埋めをして、新たな銘柄を買うと、また損失を生み出すという悪循環に陥り、今日のランキングは実質的にTOP18です。




2012年5月11日金曜日

保有銘柄上昇率ランキングTOP20 収斂(しゅうれん)

取得時の株価に大きく左右されるので、あまり参考にならないと思われますが、手持ち銘柄の上昇率ランキングTOP20です。

上昇率ランキング(5月10日終値ベース)
1位>3727 ガイアホールディングス 48%(前日4位)
2位>9449 GMOインターネット 45%(前日2位)
3位>9072 日本梱包運輸 41%(前日1位)
4位>2706 ブロッコリー 39%(前日3位)
5位>4786 GMOアドパートナーズ 39%(前日7位)
6位>8519 ポケットカード 37%(前日5位)
7位>8251 パルコ 35%(前日6位)
8位>8270 ユニー 21%(前日8位)
9位>4464 ソフト99コーポレーション 20%(前日9位)
10位>2681 ゲオホールディングス 18%(前日10位)


11位>9740 インプレスホールディングス 16%(前日13位)
12位>4337 ぴあ 12%(前日11位)
13位>6879 イマジカ・ロボットホールディングス 10%(前日14位)
14位>8306 三菱UFJフィナンシャルグループ 9%(前日12位)
15位>6141 森精機製作所 9%(前日15位)
16位>7512 イオン北海道 8%(前日16位)
17位>6460 セガサミーホールディングス 4%(前日18位)
18位>2417 ツヴァイ 3%(前回19位)
19位>5191 東海ゴム工業 2%(前日21位以下)
20位>3723 日本ファルコム 2%(前日17位)

コンプガチャ騒動の終息で、再びガイアHDが首位に返り咲き。
冬の終わりに、スタッドレスタイヤの販売好調が伝わり株価が上昇した東海ゴム工業(横浜ゴム系)ですが、こちらも終息して、以前の株価に逆戻り。
はてさて、それは終息か、それとも収斂か?




2012年5月10日木曜日

保有銘柄上昇率ランキングTOP20 伏兵現る

取得時の株価に大きく左右されるので、あまり参考にならないと思われますが、手持ち銘柄の上昇率ランキングTOP20です。

上昇率ランキング(5月9日終値ベース)
1位>9072 日本梱包運輸 44%(前日6位)
2位>9449 GMOインターネット 44%(前日4位)
3位>2706 ブロッコリー 41%(前日1位)
4位>3727 ガイアホールディングス 40%(前日2位)
5位>8519 ポケットカード 39%(前日5位)
6位>8251 パルコ 35%(前日7位)
7位>4786 GMOアドパートナーズ 33%(前日3位)
8位>8270 ユニー 21%(前日8位)
9位>4464 ソフト99コーポレーション 19%(前日9位)
10位>2681 ゲオホールディングス 18%(前日10位)


11位>4337 ぴあ 11%(前日12位)
12位>8306 三菱UFJフィナンシャルグループ 10%(前日13位)
13位>9740 インプレスホールディングス 9%(前日11位)
14位>6879 イマジカ・ロボットホールディングス 9%(前日17位)
15位>6141 森精機製作所 8%(前日14位)
16位>7512 イオン北海道 8%(前日16位)
17位>3723 日本ファルコム 6%(前日20位)
18位>6460 セガサミーホールディングス 4%(前日18位)
19位>2417 ツヴァイ 2%(前回19位)
20位>9740 セントラル警備 1%(前回21位以下)

遂に21位から30位の銘柄全てが赤字転落、トホホ。
日本梱包運輸の地合いの強さが目立ちますが、こんな地合いの悪い中+業績も低迷している中で万年2万円前後を行き来する日本ファルコム株が2万1千円に乗せたのが意外。
まあ、どんな地合いでも終値ベースでは2万円をキープする銘柄は、このご時世貴重な存在なのかもしれないな。




2012年5月9日水曜日

船頭さん

株式取引は色んなシーンやテーブルゲームなどに例えられ、また例える事が出来るけど、実際にやってみて一番あてはまるのは、大海原に浮かぶ一双の船かな。

まだ私の場合は、近海で小型船を沈まないように航行するのが精一杯で、そこで漁をするレベルにも達していないと思う。

NY市場が下落しているので、今日の相場も時化(しけ)が続くようだ。




保有銘柄上昇率ランキングTOP20 前日比版

取得時の株価に大きく左右されるので、あまり参考にならないと思われますが、手持ち銘柄の上昇率ランキングTOP20です。

上昇率ランキング(5月8日終値ベース)
1位>2706 ブロッコリー 47%(前日2位)
2位>3727 ガイアホールディングス 45%(前日1位)
3位>4786 GMOアドパートナーズ 41%(前日10位)
4位>9449 GMOインターネット 41%(前日6位)
5位>8519 ポケットカード 40%(前日5位)
6位>9072 日本梱包運輸 38%(前日3位)
7位>8251 パルコ 36%(前日4位)
8位>8270 ユニー 22%(前日7位)
9位>4464 ソフト99コーポレーション 22%(前日9位)
10位>2681 ゲオホールディングス 21%(前日8位)


11位>9740 インプレスホールディングス 14%(前日11位)
12位>4337 ぴあ 13%(前日13位)
13位>8306 三菱UFJフィナンシャルグループ 11%(前日14位)
14位>6141 森精機製作所 11%(前日16位)
15位>5191 東海ゴム工業 9%(前日17位)
16位>7512 イオン北海道 9%(前日18位)
17位>6879 イマジカ・ロボットホールディングス 9%(前日15位)
18位>6460 セガサミーホールディングス 5%(前日20位)
19位>2417 ツヴァイ 4%(前回19位)
20位>3723 日本ファルコム 3%(前日21位以下)


売却済みにてリストより除外…ヨコオ。

ガチャ問題の影響により、ついにガイアHDの首位が陥落。
監督省庁の規制云々はさておき、ここまで社会問題化すると、何らかの自主規制を取り入れる事になるだろうな。
私は『携帯電話端末上でのゲームから得るものは無い』という考えに賛同しているので、ソーシャルゲームど真ん中の銘柄は買ってないけどね(手掛けている銘柄は幾つか有りますけどね)。




2012年5月8日火曜日

理論株価の推移 改訂版

ダイアモンド株データブック(春号にて休刊)に掲載されている理論株価の変化を見ていきたいと思います。
コード・銘柄・昨日の終値・去年11月24日時点の理論株価→今年2月24日時点の理論株価の順で表記しています。
なお、昨日時点での保有銘柄による改訂版となります(サブカル色が濃い目)。

2417 ツヴァイ 783 927→983
2681 ゲオホールディングス 95,900 142,885→165,278
2706 ブロッコリー 114 41→89
3633 paperboy&co. 2,890 2,354→3,147
3723 日本ファルコム 20,310 21,106→21,201
3727 ガイアホールディングス 622 485→523
3791 IGポート 38,650 42,473→42,481
3851 日本一ソフトウェア 80,000 44,577→89,765
4337 ぴあ 869 133→133
4464 ソフト99コーポレーション 513 938→1,051
4784 GMOアドパートナーズ 52,500 46,085→67,040
5002 昭和シェル石油 494 581→459
5191 東海ゴム工業 920 1,006→1,273
6141 森精機 764 528→621
6460 セガサミーHD 1,628 1,813→1,852
6800 ヨコオ 432 357→427
6879 イマジカ・ロボットHD 386 460→552
7512 イオン北海道(旧ポスフール) 360 602→654
8001 伊藤忠商事 889 758→899
8251 パルコ 776 786→901
8267 イオン 1,022 1,020→1,075
8270 ユニー 913 657→805
8306 三菱UFJフィナンシャルグループ 364 357→407
8519 ポケットカード 350 313→341
9041 近畿日本鉄道 280 100→111
9072 日本梱包運輸 1,011 945→1,044
9413 テレビ東京ホールディングス 1,032 1,076→1,190
9449 GMOインターネット 392 345→459
9479 インプレスホールディングス 118 97→108
9740 セントラル警備保障 788 662→698



上昇率ランキングTOP20 急落後

取得時の株価に大きく左右されるので、あまり参考にならないと思われますが、手持ち銘柄の上昇率ランキングTOP20です。

上昇率ランキング(5月7日終値ベース)
1位>3727 ガイアホールディングス 53%(前回1位)
2位>2706 ブロッコリー 46%(前回2位)
3位>9072 日本梱包運輸 40%(前回4位)
4位>8251 パルコ 36%(前回6位)
5位>8519 ポケットカード 36%(前回5位)
6位>9449 GMOインターネット 32%(前回3位)
7位>8270 ユニー 24%(前回8位)
8位>2681 ゲオホールディングス 19%(前回10位)
9位>4464 ソフト99コーポレーション 19%(前回12位)
10位>4786 GMOアドパートナーズ 18%(前回21位以下)


11位>9740 インプレスホールディングス 16%(前回9位)
12位>6800 ヨコオ 14%(前回11位)
13位>4337 ぴあ 11%(前回15位)
14位>8306 三菱UFJフィナンシャルグループ 11%(前回13位)
15位>6879 イマジカ・ロボットホールディングス 10%(前回16位)
16位>6141 森精機製作所 9%(前回17位)
17位>5191 東海ゴム工業 9%(前回14位)
18位>7512 イオン北海道 8%(前回18位)
19位>2417 ツヴァイ 5%(前回20位)
20位>6460 セガサミーホールディングス 5%(前回19位)


売却済みにてリストより除外…第一生命保険。

今日の株式相場は、ブラックマンデーばりの急落。
幸い、朝から相場を張れたので、損失は最低限に抑えられたと思う。




2012年5月7日月曜日

勝率

今まで売買してきた銘柄の買値と売値と直近の終値を比べて、

1>少しでも売値が買値を上回っている銘柄を勝ち。
2>売値が買値を下回り、損失は出しているけれど、その後も値下がりを続けている銘柄は引き分け。
3>売値が買値を下回っている銘柄を負け。

というルールで判定したところ、59戦39勝13敗7分。
勝率にして.661という結果になった。


半分以上勝てているなら悪くは無いな(これから下がっていく可能性は大だけど)。
実際の収支上では、12月から2月の期末決算の配当で去年の損失分を取り戻して、3月期末決算の配当でプラス転じる程度だけど。


2012年5月6日日曜日

PARCOカード・クラスS申込

タイトルの通りですが、GW休み中にパルコより株主優待カードであるPARCOカード・クラスSの申込書が届き、速攻で記入して郵送してきました。

このカードの発行元であるクレディセゾンの審査は、元々のUCカードの審査部門(キュービタスという会社)が行っているので、他のカード会社よりも審査は厳しめとの事。

以前、カード各社の審査にことごとく落とされ、銀行に預金を積んで何とかクレジットカードを発行してもらったという経緯があるので、株主優待である事を差し引いても、審査を通るのは厳しいでしょうね。

一応、場所を問わずに使えるカードでは無いので、JCBブランドを選択して、JCBの定期的なキャンペーンも受けられば良いなぁと思っている。

審査結果はBlog上で報告したいと思いますが、ひと月たっても触れていなかったら、落選したと思ってください。