梅雨空の間に、ロードバイクに乗る為に必要そうな物品を調達。
☆車体装備
◇CAT EYE VOLT700
なにはともあれヘッドライト。
常設灯として使うには、点灯時間に不安が有るので、予備のバッテリーとクレイドルは別途用意する必要がありそう。
◇CAT EYE OMNI-5
セーフティーライト。
サドル下のバックに隠れてしまわぬ様に、大きめ(LED5灯)なのをチョイス。
◇CAT EYE OH-2400
真鍮製の小さなベル。
ママチャリのベルをイメージしていると、ちょっと想像と異なる。
どちらかというと、風鈴っぽい音色。
◇SCHWALBE 700×18/28Cチューブ
予備のタイヤチューブ。
◇ORTLIEB サドルバックL
漫画「ろんぐらいだぁす」5巻にて、必要装備として紹介されていたサドルバック。
貴重品は入れられないけど、雨天時には泥除けになりつつ荷物も守る。
◇TATE フォールディング ロック
コンパクトなブレード式ロックだけど、見た目に反して重い。
◇KRYPTONITE 818 ワイヤー&パッドロック
ワイヤーと巨大南京錠のセット。
こちらの方がTATEに比べて頑丈そうだけど、こっちの方が安かったりする。
◇MET ESTRO
自転車ヘルメット。
Mサイズ(54/57)とLサイズ(58/61)の中間サイズで悩んだけど、MET製は全体的に小さ目らしいので、Lサイズを選んだ。
◇ATLUS ASG-CM41SP
ユピテル製ハンディGPSマップ。
今は入手困難な様なので、ミニベロ検討時にオーバースペックかなとも思いつつ、収録地図が最新という理由だけで押さえておいたのが吉と出た模様。
☆メンテナンス用品
◇AZ 自転車スタンド/チェーンクリーナー/チェーンオイル
自転車メンテキット3点セット。
◇TOPEAK ジョーブロー マックス HPX
比較的安価でありながら、高圧まで入れられる空気入れ。
◇TOPEAK ポケット ロケット マスターブラスター
携帯空気入れ。
携帯時はボトルゲージ穴に設置するタイプなので、そこまで小型では無いが、指定圧まで入れられる性能を有する。
◇SCHWALBE タイヤレバー3本セット
タイヤ取り外し用レバー。
☆その他
◇ドアストッパー ネオガチット
屋内保管なので、これが無いと自転車が出しにくい。
・・・何か、廉価なロードバイクが買えそうな総額になっている。
2015年6月28日日曜日
2015年6月22日月曜日
方針転換
前述の折りたたみ自転車の発売が8月末頃にずれ込むことが決定的となり、冬季はあまり乗らないであろう事を考えると、このまま待っていても願望だけで終わってしまう可能性が出てきましたので、手始めに中古のロードバイクを取り寄せて、てっとり早く自転車趣味を始める事にしました。
それに伴い、このブログは自転車のメンテナンスブック的の内容へと変わっていくのかもしれません。
なお、今年前半に掲載した記事の中には、購入費用の計上もございましたが、あまりにあからさまになってしまうので今後は控えたいと思います(一部記事の価格欄は削除致しました)。
それで、今回手に入れたロードバイクというのが、『Bianchi Impulso 2015年モデル』となります。
△画像:購入店の販売ページより
コンポーネントはシフターを除いて、SHIMANO TIAGRA 4600シリーズで構成されていますが、2016年モデルからは4700シリーズの採用が見込まれるところなので、既に型落ちの感があります(故に中古市場に流れてきたのだろう)。
でも、昨今の円安による原材料費の高騰を考えると、新型の値上がりは不可避だと思われるので、今の時期に買っておくのは悪くないだろう。
それも建前で、来月の新モデル発表から予約して半年待ちとかは精神的に大打撃なので、手っ取り早く手に入れたかっただけです。
サイズは身長が165cm程度なので46サイズにしておいた。
ネット通販ページの推奨身長には結構な差が有り、50サイズを推奨する店もあるが、ビアンキ・ストア某店でのアウトレット販売ページの表記を辿ると、
46サイズ・・・身長165cm前後
50サイズ・・・身長170cm前後
55サイズ・・・身長180cm前後
となっているので、これで行けると思う。
中古購入の問題点としては、メンテナンスを自前でしなくちゃいけない事だけど、これはロードバイク所有者の絶対スキルらしいので、ネット情報を辿りながら、なんとかしましょう。
それに伴い、このブログは自転車のメンテナンスブック的の内容へと変わっていくのかもしれません。
なお、今年前半に掲載した記事の中には、購入費用の計上もございましたが、あまりにあからさまになってしまうので今後は控えたいと思います(一部記事の価格欄は削除致しました)。
それで、今回手に入れたロードバイクというのが、『Bianchi Impulso 2015年モデル』となります。
△画像:購入店の販売ページより
コンポーネントはシフターを除いて、SHIMANO TIAGRA 4600シリーズで構成されていますが、2016年モデルからは4700シリーズの採用が見込まれるところなので、既に型落ちの感があります(故に中古市場に流れてきたのだろう)。
でも、昨今の円安による原材料費の高騰を考えると、新型の値上がりは不可避だと思われるので、今の時期に買っておくのは悪くないだろう。
それも建前で、来月の新モデル発表から予約して半年待ちとかは精神的に大打撃なので、手っ取り早く手に入れたかっただけです。
サイズは身長が165cm程度なので46サイズにしておいた。
ネット通販ページの推奨身長には結構な差が有り、50サイズを推奨する店もあるが、ビアンキ・ストア某店でのアウトレット販売ページの表記を辿ると、
46サイズ・・・身長165cm前後
50サイズ・・・身長170cm前後
55サイズ・・・身長180cm前後
となっているので、これで行けると思う。
中古購入の問題点としては、メンテナンスを自前でしなくちゃいけない事だけど、これはロードバイク所有者の絶対スキルらしいので、ネット情報を辿りながら、なんとかしましょう。
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