Nikon Df Gold Edition

人生初の一眼レフカメラを入手。
なのに、レトロなカメラをチョイスするセンス。
まあ、プロスペックな物買っても使いこなせないから、趣味機と呼ばれる『Ｄｆ』はちょうど良いと思われる。

△パッケージ
・・・靴の化粧箱並みの大きさ。
最低限の梱包材で、隙間無く収まっているのは見事。

△保証書
・・・本体とレンズの２枚。
少なくとも、延長保証は必要でしょうね。
（これだけ高価なカメラでもメーカーとしては１年保証のみ）

△カメラ本体
・・・上に乗っけているのは『ＵＮ－５６８３　レベラー　プリズム型』
撮影時に確認している余裕が有るのかは分からない。

△裏面
・・・ソフトシャッターレリーズは、限定品であるが故、無くす可能性を考慮しないといけない。
『ＡＲ－１１』だとゴールドカラーから外れるから、『ＡＲ－９』をヤフオクから調達してこよう。

△キットレンズとレンズフード
・・・このキットレンズは３万円程度なのに、市販のは１０万円を超えるんだよな。
慣れてきたら、ＶＲ（手ブレ補正）付のズームレンズを買うとしましょう。

△組み上がり
・・・キットレンズ側（レンズとフード共に）のＭＡＤＥ　ＩＮ　ＣＨＩＮＡが気になるという商品レビューも有りましたが、底面側に来るようになっているので、気にする程の事では無いです。


と、１人盛り上がっていたら、付属のバッテリーチャージャーのＬＥＤランプが点灯しないというオチが待っていた。
まあ、そんなものですよね。

追記＞メーカー問い合わせの結果、バッテリーチャージャーは無償交換となりました。


☆今回使用した商品

Ｎｉｋｏｎ　Ｄｆ　５０ｍｍ　ｆ／１．８Ｇ　Ｓｐｅｃｉａｌ　Ｇｏｌｄ　Ｅｄｉｔｉｏｎ

ＵＮレベラー（水準器）プリズム型　ＵＮ－５６８３